【シンプルに生きる/ドミニック・ローホー】感想。本質を知るきっかけになる本

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私たちはたくさんの物や事に囲まれて生活しています。
それらが多くなりすぎて息苦しい感覚になったり、もっと身軽に生きたいと感じたりすることはありませんか?

身の回りが騒がしく心が疲れてしまったとき、シンプルに生きたいと思いますよね。 

ドミニック・ローホーさんの本『シンプルに生きる ー変哲のないものに喜びをみつけ、味わう』はタイトルの通り、シンプルに生きることの大切さ、それにより心が豊かになれることを教えてくれる本です。読むとすっきりと心地良い気分になれるのですよね。

シンプルに、本質を見抜き生きたい方へ。本を読んだ感想をご紹介します。

 

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『シンプルに生きる』のあらすじ

シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう


ただ物を減らそうといった断捨離法や、ミニマリストになるための本ではなく、自身が本当に大切だと感じる物だけを残してシンプルに生きることで心を満たそうといったことを、生活のあらゆる側面から伝えてくれる本です。

持ち物、メンタルや感情、美容、ファッション、時間、人付き合いまでも、本当に大切なものだけに絞ることが必要だという内容ですね。単純明快な言葉で分かりやすく、押し付け感がないため心地良く読み進められ、自然と身の回りのあれこれをすっきりしたいと思わせてくれます。

「本当に大切な物」は自分自身に向き合わないと分からないので、読むと自身の心の声に耳を傾け自身の気持ちを大切にすることの重要性が分かりますよ。

読んでからの気持ちの変化・気付き

まずは自分にとって本当に必要な物・本質を見極めたいという感情が湧いてきます。身の回りに不要なものが多すぎないか、自分に問いかけるきっかけになりますね。

私は自分の「好き」という感情を大切にしたいと思う気持ちが強いので、持ち物、時間、ファッション、美容など本質を見抜くよう日頃から意識しています。でも例えば人付き合いなど、誰かと関わる場面で無理することはなかったかと考えてみると、自身の気持ちを無視して疲れてしまうこともあったなと思ったのです。

それらの不要な感情は削ぎ落とすことで、本当に心地の良い居場所が出来上がるということを教えてくれます。
心が満たされる物や出来事、人間関係を選び取っていきましょうということですね。

物が少ないことが良いと言うよりも、好きではないものが混じった無駄で雑多な空間は自身の本質を見抜く感覚すらも衰えさせてしまうといったことを示してくれているように感じます。

 

『シンプルに生きる』の第二弾、『シンプルを極める』はこちら!

シンプルを極める

 

今後に活かすシンプルに生きるための方法

身の回りの物や事、人間関係も全てを慎重に選び取ることが大切なのだと感じます。

何事も「まぁこれでいいか」という安易な決め方はしないこと。
そして自身の心の声に耳を傾け、本当に必要な物だけ厳選すること。
例えばファッションは自分を引き立てる洗練されたスタイルで、人付き合いでは無理をしないことなど、本質を見抜き日々の暮らしを丁寧にするイメージでしょうか。

きっと一つひとつの選択が生活の心地良さ、生きる上での充実度を作っていくのですね。

 

著者ドミニック・ローホーさんの、他のおすすめ本も載せておきますね!

「限りなく少なく」豊かに生きる

 

バック・トゥ・レトロ 私が選んだもので私は充分

 

捨てる贅沢 モノを減らすと、心はもっと豊かになる

 

シンプルだから、贅沢

 

本質を見抜き心豊かに生きよう

とても好きな本で定期的に読み返したくなるのですが、いつ読んでも「今よりもっと心地良い空間を作り上げたい」「本質を見極めたい」と前向きに現状を見つめさせてくれる本ですね。

シンプルに生きることは本質に生きること。自身の心が満たされる物を自分自身で選び取ることが大切です。

もっと身軽に、心豊かに生きるために、身の回りを本物だけにすることを心がけていたいですね!

 

 

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