光目覚ましで快適に心地良く早起きする方法!朝活の自分時間も手に入る

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暮らし

朝起きるのに苦労しませんか?

  • 早起きして朝活したいのになかなか起きられない。
  • スマホのアラームや大音量の目覚まし時計での不快な寝起きがストレスに感じて苦手。
  • もっと快適に目覚めたい…。

なんて、悩んでしまいますよね。朝からストレスを感じると一日の始まりが残念な気持ちになってしまいます。

私も以前は早起きが大の苦手だったのですが、朝活したくて早起きするために試行錯誤した結果、今は快適に目覚められるようになりました。
光目覚まし時計を使うことでストレスフリーに起きられて、眠りのサイクルが整っていくので早起きできるようになるのですよね。

心地良い朝に欠かせない光目覚まし時計を使って、早起きできるようになる方法をご紹介します。

 

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「光目覚まし時計」とは?


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音ではなく「光」で起こしてくれる目覚まし時計のことです。
設定した時刻に「光」を発することで心地良い目覚めを促してくれます。

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朝快適に早起きするための方法

突然鳴り始める大音量の目覚ましで無理に覚醒することは、ストレスにつながりますよね。
大切な一日の始まりが不快な目覚めなのは辛いものがあります。

そこで「光の効果」が必要不可欠なのです。
ストレスフリーに起きるためには、音ではなく光を浴びることで自然に起きられるようになること。

自然にというのがポイントで、人の脳は光を浴びることで目覚める仕組みなっているのです。なので光目覚まし時計だとストレスフリーにスムーズに目覚めることができるのですよね。繰り返すことで体内時計が整い、眠りのサイクルのリズムが出来上がり快適に早起きできるようになります。

 

こちらの記事では朝起きるための習慣をまとめていますので参考に是非ご覧ください。
夜型人間だった私が【朝起きるための生活習慣】を身につけるためにしたこと
早起き習慣!朝型生活で自分時間を手に入れるための取り組み

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早起きできるようになった「光目覚まし時計」の効果

私は元々夜型人間で、油断するとすぐに昼夜逆転してしまうようなタイプでした。仕事で起きなければならない日にも、二度寝三度寝しては這うようにして身体を起こす…そんな、快適とは程遠い朝を過ごしていたのですよね。

そもそも体内リズムが乱れていたから夜は寝られず朝は起きられなかったわけですが、体内リズムを整えるための行動を取るようにし、快適な早起きができるようになりました。そこで取り入れたアイテムが「光目覚まし時計」です。

 

私が愛用しているのはこちら▽

 

こちらの好きなポイントは…

  • 設定時間の30分前から少しずる明るくなる
  • 光だけじゃなく音でも起こしてくれるから安心(しかも小〜大音量へ徐々に移行)
  • 四方向を照らしてくれる(片面だけだと光に当たらない可能性あり)
  • インテリアの邪魔にならないシンプルなデザイン
  • 目覚ましとしてだけではなく、間接照明としても使える
  • 3段階の輝度調整が可能(高輝度は体内時計リセットに必要な2,500ルクスの光)
  • 充電式バッテリーなこと(電池交換の必要なし)

 

と、良いところしか思いつかないくらい、毎日大活躍しています!
機能の全てが最高。

音は不快なアラーム音ではなく、鳥のさえずりや波の音といった自然音でこれがまた心地良いのですよね。
また、体内リズムを崩さないためにも睡眠前は強い光を浴びないようにしているのですが、この光目覚ましの低〜中輝度の光はオレンジの暖色なので、リラックス効果も抜群。 

この他にもおすすめの光目覚ましをピックアップしてみますね。

光目覚まし時計をおすすめする理由

朝起きたいのに起きられないことや、不快なストレスから始まる朝なんてできれば避けたいものですよね。
光目覚まし時計は心地良く朝を迎えることができるだけでなく、光の効果により体のリズムが整うことで早寝早起きが習慣化できます。

朝の目覚めが快適

体のリズムが整うと夜型の体質がうそのように、夜は自然と眠くなり朝は光だけで自然と目覚められるようになりました。大音量アラームを何個も置いておいても起きられないほどだったのに、眠りのサイクルが出来上がったことで睡眠の質も良くなり朝が快適になったのですよね。光を浴びてスムーズに目覚める朝は、旅行先などで一日の始まりにわくわくしながら目覚める日の朝のような心地良さがあります。

 

スムーズに快適な目覚めのためには自分の睡眠サイクルを把握しておくことも大事です。
何時間睡眠がベストなのか、自分に合わせた生活リズムを作りましょう。

早起きして朝活できる

自分のためだけの時間を取りたくて、朝活がしたいと思っていました。
朝が大の苦手でしたが、体のリズムが整い早起きできるようになったので毎日朝活の時間を確保できています。

早起きは三文の徳と言いますがまさにそれを実感しています。寝起きのフルパワーの脳と朝の静けさの中で自分の時間を持つことは非常に生産性が高く、同じ時間でも充実度や幸福度が全然違うのですよね。

光目覚まし時計での心地良い寝起きに、朝活して自分を大切にすることは、生活を豊かにする上でなくてはならないものです。

 

こちらの記事では早起きしてしたいことのおすすめをまとめています。
朝活でやりたいこと!朝の余白時間を有意義に使うためにおすすめな内容

 

 
早起きの参考になる本と朝活についてのおすすめ本もチェックしてみてくださいね。

光目覚ましで心地良い目覚めと充実の朝活をしよう

ものすごく朝が苦手だった私が、快適に起きられているなんて自分でも信じられません。
光目覚まし時計は本当に買ってよかったアイテムです。光での目覚めは驚くほどに心地良く、体のリズムが整うことにより自然に起きられることはとても幸せなこと。これが本来の体感なのか…と毎朝しみじみ感じています。

気分良く早起きできたら、自分のための朝活を行う。日々の充実度も生産性も高まりますよ!
自分の幸せのために快適な目覚めを手に入れたいですね。